岡山県玉野市の会席料理の仕出し、日替り弁当・行楽弁当の製造、宅配、販売なら瀬戸内フーズへ

 

 

株式会社NHファシリティーズ          西日本事業部    フーズ部   

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法要会席

商品紹介

法要会席

・素材を活かした季節の味を大切に、ご遺族の感謝の気持ちをまごころ込めておつくりいたします

 

商品イメージ 説明
※会席膳のご飯ものは黒蒸し又は巻寿司からお選びください
※法要会席膳6,480円と5,400円は、お魚料理を焼魚又は煮魚からお選びください
 
法要会席膳 6,480円(税込) [お吸物・茶碗蒸し付]

・貝の磯風味   ・酢の物     ・炊き寄せ

・厚焼玉子    ・刺身盛合せ   ・お魚料理

・照焼魚     ・ロースハム   ・エビフライ

・カニ爪フライ  ・天ぷら盛合せ  ・ご飯もの

・果物      ・お吸物     ・茶碗蒸し

和洋会席膳 6,480円(税込) [お吸物・茶碗蒸し付]

 エビ煮付     ・きゅうりの酢の物  ・炊き寄せ

 ・ロースハム   ・天ぷら盛合せ    ・果物

 ・唐揚げ      ・ローストビーフ    ・ステーキ

 ・くずもち     ・刺身盛合せ      ・茶碗蒸し

 ・貝の磯風味  ・ホタテの酒蒸し    ・お吸い物

 
法要会席膳 5,400円(税込) [お吸物・茶碗蒸し付]

・貝の磯風味    ・酢の物    ・炊き寄せ

・厚焼玉子     ・ホタテのバター焼  ・刺身盛合せ

・お魚料理     ・ロースハム  ・エビフライ

・天ぷら盛合せ   ・ご飯もの   ・果物

・お吸物      ・茶碗蒸し

和洋会席膳 5,400円(税込) [お吸物・茶碗蒸し付]

・酢の物      ・炊き寄せ   ・シュリンプマヨネーズ

・ホタテベーコン巻 ・刺身盛合せ  ・ビーフステーキ

・ロースハム    ・フライ盛合せ ・天ぷら盛合せ

・ご飯もの     ・くずもち   ・果物

・お吸物      ・茶碗蒸し

 
法要会席膳 4,320円(税込) [お吸物付]

・貝の磯風味    ・酢の物    ・炊き寄せ

・厚焼玉子     ・刺身盛合せ  ・カニ爪フライ

・エビフライ    ・照焼魚    ・天ぷら盛合せ

・ご飯もの     ・果物     ・お吸物

法要会席膳 3,240円(税込)

・貝の磯風味    ・酢の物    ・炊き寄せ

・厚焼玉子     ・刺身盛合せ  ・カニ爪フライ

・エビフライ    ・照焼魚    ・天ぷら盛合せ

・ご飯もの     ・果物

お子様会席膳 2,160円(税込)

・寿司盛り合わせ  ・エビフライ

・果物       ・ミートボール

・ポテトサラダ   ・プチトマト

・ウインナーベーコン巻   ・クロレラ

・グラタン     ・照焼チキン

黒蒸し 650円(税込)
巻寿司・いなり 680円(税込)
 
ちらし寿司 650円(税込)
 
立飯巻寿司 400円(税込)

 

 

 

 

 

茶碗蒸し 390円(税込)

 

 

 

 

 

お吸物 180円(税込)

 

 

 

 

 

 

 

※膳台は有料にて貸し出しいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

ご注文方法はコチラ

 

 

注意事項
茶碗蒸しは、4,320円と3,240円の会席膳には付きませんのでご注意ください
お吸物は、3,240円の会席膳には付きませんのでご注意ください
季節によって料理の内容が若干異なる場合がございますがご了承ください

 

1種類につき、3食以上からご注文をお受けいたします。

 

 

 

法事・法要の用語に関する基礎知識
精進落とし

仏式で葬儀を終えた後、世話人代表をはじめ、葬儀に力を尽くしてくださった皆様に感謝し、労をねぎらう意味で一席設けるのが「精進落とし」です。このとき、お膳や折詰に肉や魚料理が入ってもかまいません。

 

初七日

亡くなった日から数えて七日目に行う法要です。お寺さんにお看経をあげてもらい、親戚や故人ゆかりの人が集まって会席膳を囲みます。

 

四十九日

亡くなった日から四十九日目は「満中陰」といって、忌明けとなります。お寺さんに来てもらい、墓参りして納骨します。あと、故人を偲んでの会席。ご返却不要のパック容器に入ったお料理が、なにかと便利です。

 

初盆

四十九日が終わって初めて迎えるお盆をいいます。初盆には親戚や知人が集まり、手厚く精霊をお迎えし、お膳を囲みます。また、招かれた方は、ちらしずしを持参すると喜ばれます。

 

年忌法要

命日、もしくは命日に近い日を選んで年忌法要を行います。亡くなった翌年の祥月命日を一周忌といい、亡くなって満二年が三回忌となります。僧侶による読経の後、故人を偲んで会食をします。お帰りの際、ご家族のために、ちらしずしをことづけるのもよいでしょう。